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本来は左利きだから相当ムズイのに、ハイスピードのシャッフルのハイハット刻みを右手で余裕で正確にプレイしながら、ボーカルもこなす。

カントリーの曲調で大げさなふるまいもないからか、一般にはあまり語られていない(?)かもだけど、リンゴ・スターってすごいプレーヤーなのさ。





# by hiro_kotake | 2017-07-09 21:50 | Youtube

チリのストリートミュージシャンだそうだ。
5人分を3人でこなす完璧なカヴァーだ。



コメント欄には、ジョン・ロードのキーボードソロまでをも完コピしているギターリストを賞賛するものが多いが、ボクはドラム&ボーカルの人を尊敬する。
彼の使っているドラムセットはあまりにもチープなものなのだが、それを全く苦にしていない。
クラッシュシンバルは本当にお粗末で、向きも逆を向いていたりしているが、まったく気にしておらず、さらにボーカルもやっている。
道具にこだわらずにこれだけのパフォーマンスをしてしまうところが、正に「弘法筆を選ばず」で、カッコイイなと思う。
# by hiro_kotake | 2017-06-04 22:01 | Youtube

この曲は、今まで全く知らなかった。

カッコイイな!!!



Sinaは、左手のオープンハイハットが好みのようだ。
# by hiro_kotake | 2017-05-26 00:46 | Youtube

Miles Davis- November 6, 1971 Philharmonie, Berlin



Standing alone in somewhere quiet golden sunset place.

Miles Davis- 1987 at Yomiuri-land-East Tokyo-Japan.



1987のベーシスト、ダリル ジョーンズは、現在ローリング・ストーンズのベーシストだ。
1971のジェイムズ・エムトゥーメイは自身のバンドで活躍。

どっちの演奏も大好きなもので、曲を作ると影響が正直に出てしまった。

ちなみに、初めてマイルスを聴いたのは1980年くらいで、「アガルタ」と「パンゲア」だったです。
# by hiro_kotake | 2017-05-24 23:03 | Youtube

無い物ねだりで、2003年に発売されたコレを探したのだが、オンラインストア、オンラインオークションとも、どこにもなかった。
ジャズ批評「エリック・ドルフィー」_f0125352_20275389.jpg
改めてよ~く探したら、出版社だけに残っていたので、直接、出版社で購入できました。
# by hiro_kotake | 2017-05-09 20:32 | 日記