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いやぁ、これを密かに探していた。
1996年頃だろうか、リアルタイムでテレビで観て鳥肌が立ったのだった。(この時点でスピッツのオリジナルは未聴だった。)
オケ無しで、全員がアコギとエレアコをかき鳴らしながら歌うアイデアはとても良かった。
そして、尾崎紀世彦さんのハイトーンのハモリが飛び抜けている。



左のお二人は、残念ながら2012年に亡くなられている。

ただ、三宅裕司はいらなか…。

# by hiro_kotake | 2018-11-03 19:35 | Youtube

MPC-PLAYLIST

2018/10/09


01,GrandFunk-Railroad\LIVE_album\AreYouReady-LIVE1970.mp3

(やっぱり冒頭のオーディエンスの歓声被せはやり過ぎ)


02,C'mon-Everybody-UFO1970.mp3

(日比谷野音のリアルな空気感)


03,Led_Zeppelin\HowManyMoreTimes-edit.mp3

(中間を編集で省略しコンパクトなリフ主体に)


04,GrandFunk-Railroad\LIVE_album\T.N.U.C(Live,edit)1970.mp3

(すべてのドラムソロを完璧にカットし、リフ主体に)


05,ShibuyaNHK1976\Starz-OverAnd Over.mp3

(ある日のNHK-FM渋谷陽一選曲1曲目)

06,ShibuyaNHK1976\MOXY-MoonRider(featuringTommyBolin).mp3

(ある日のNHK-FM渋谷陽一選曲2曲目)


07,LedZeppelin\Mobydick-edit.mp3

(ドラムソロすべてカットし、リフ主体に)


08,The-James-Gang_Walk-Away1971,studiolive.mp3

(ドイツのテレビスタジオでの収録)


09,GrandFunk-Railroad\T.N.U.C-Live1971_edit.mp3

CoboHall,Detroit,4/29/71 すべてのドラムソロを完璧にカットしリフ主体に


10,GrandFunk-Railroad\GimmeShelter-Live71.mp3

(ニューヨーク・シエアスタジアム7/9/71


# by hiro_kotake | 2018-10-10 00:10 | 日記

バブルガム路線から変化を狙ったオズモンズ(オズモンド・ブラザーズ)の『Crazy Horses』 (Billboard No.14)

これを観たとき、あれ?ドラムがいないと思う人が多いだろう。
(まぁ、アテブリだからいいやんけ、と許してしまうのだろうが)

アテブリの場合、エンディングがフェイドアウトの時は拍手を被せてごまかすのが常套手段、というようにそれなりに体裁を整えるはず。


これの場合、ファースト・リードボーカルの人がドラム担当なのに、フロントに出てハンドマイクという形を選択した。
普通は体裁のために、ゲストのバックミュージシャンが叩いているふりをするか、ドラムセットを画面から見えないように引っ込めるのだが…。
ワイルドなギターリフ、馬の雄叫びを表現したシンセサイザー、シャウトするボーカル、リードとベースの運指とあてぶりは完璧なのに、後ろに無人のドラムセット…。

やっぱ、米国は大雑把だな。


# by hiro_kotake | 2018-09-21 23:23 | Youtube

テレビCMで“シーチキン食堂”というのがあるが、かつての“リッツ・パーティ”や“年越しソバにどん兵衛”に匹敵する非現実感が悲しい…。
# by hiro_kotake | 2018-09-19 21:28 | 雑感

復活したDA PUMP の「U.S.A.」の掛け声を聞くと、U.F.O.1971年の日比谷野外音楽堂ライヴの冒頭の「U.F.O.」コールが突然頭に浮かんだ。

また、西城秀樹の「Y.M.C.A.」が連想される。
キャッチーなメロ、シンプルなダンス、しっかりとした歌唱力とともに、米国被れの空虚な歌詞というところがそっくりだ。

# by hiro_kotake | 2018-09-17 21:20 | 雑感