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1...UFO_C'mon Everybody-1970
2...Boston_Don't Looo Back-1978
3...Blue Cheer_Summertime Blues-1968
4...Donovan_Celtic Rock-1970
5...Moody Blues_The Story in Your Eyes-1971
6...Yes_Owner Of A Lonely Heart-1983
7...C.C.R._Sweet Hitch Hiker-1972
8...Grass Roots_Temptation Eyes-1967
9...Dave Mason_It's Like You Never Left-1973
10...Blood, Sweat and Tears_Lucretia Macevil-1970
11...Dave Mason_Baby...Please-1973
12...HmiltonJoe,Frank&Rainolds_Daisy Mae-1971
13...The Who_Summertime Blues-1970
14...The Stories_Brother Louie-1973
15...The James Gang_Walk Away-1971Live
16...Badfinger_Baby Blue-1972
17...Peter Frampton-Show Me The Way-1976
18...Faces_Stay With Me-1971
19...Crawler_You and Me-1977
20...Ten Yeras After_I'm Coming On-1970
21...BeeGees_My World-1972
22...Crawler_Stone Cold Sober-1977
23...Player_Baby Come Back-1977
24...Badfinger_No Matter What-1970
25...Blue Oyster Cult_ Sinful Love-1976
# by hiro_kotake | 2019-02-11 14:47 | 雑感

インドの食品会社の勧める中華料理だそうだ。

肉を使わない代わりに炭水化物(麺と米)がこれでもかと大量に使われた独特の料理でたまげた。
ライスコロッケを野菜スープと合わせ、スパゲティとライス大盛りをさらに炒めてすべてを合体させている!


概要欄のGoogle訳
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トリプルシェズワンチャーハンは、通常のチャーハンや蒸し米以外のものがほしい場合に最適な選択肢です。 あなたのお腹を満たすのに十分な素晴らしいメインコース料理として役立ちます。 スパイシーなシェズワンチャツネはこの料理に素晴らしい味を与えます。自宅でこの超美味しいレシピを試してみて、下のコメントでお知らせください。
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# by hiro_kotake | 2019-01-13 21:30 | Youtube

1971年の7月17日、雷からの豪雨の中、東京後楽園球場で決行された伝説のグランド・ファンク・レイルロードのライヴ。

ちなみに、1971年7月9日がニューヨーク・シェア・スタジアムでのライヴなので、その8日後ということになる。

こちらは2015年当時の克明な記事

初めは半信半疑だった。
なにせ、今(2018)から47年前の屋外の隠し録りですよ。しかも豪雨の中でのテレコ録音。
あり得ますか?

しかも、なぜになぜに今頃に初公開なのか?いったい、どういう経緯で今回CDになったのか?え~~~~~~~~~っ??????、そんなかんじでした。

しかし、このジャケットを見ただけで泣きそうになる。発売するにあたっての、その思いがひしひしと伝わってくる。
GRAND FUNK RAILROAD / 後楽園球場 1971_f0125352_22070292.jpg
GRAND FUNK RAILROAD / 後楽園球場 1971_f0125352_22071664.jpg
これは、どんな酷い録音状態であろうと、購入せずにはいられないわけです。
個人的には洋楽、しかもハードロックを聴くようになった原点そのものですから。

注文して数日が過ぎ、無事手元に届きました。

糸居五郎さんの司会から始まった、間違いない当日の音声だった。
これは奇跡だろう。

ひと通り聴いてみると、CDの裏ジャケットにある元のカセットテープ(BHF C-90)の経年劣化で音が揺れたり、最後の曲「Inside Looking Out」にいたっては全体のピッチが一音高い。
PCに取り込んで速度を落としたら、ややまともになった。

蛇足だが、7曲目「T.N.U.C.」の4分前後に、聴衆の一人(録音者?)が「いいじゃないかいいじゃないか」とドラムソロに合わせて叫んでいる。
日本のロックバンド、モップスが御意見無用(いいじゃないか)を発売したのが、1971年の春頃なので、その人はそれを聴いていて、モップスの和太鼓の感覚をドン・ブリューワーのドラムソロに重ね合わせたようだ。

# by hiro_kotake | 2018-12-24 17:42 | 雑感

サム&デイヴのDVDに入っている1曲なんだけど、一番好きなシーン。


この曲、色んな人が歌っていて、レイ・チャールズのが一番有名か。
僕はこっちのほうが好きだな。

宇宙の中の銀河系太陽系地球に住んで、毎日金のために働き家族に手を焼き、苦しい人生が続いて泣いているのに、お陽様はなんでいつも同じように輝いているの?俺はいつになったら約束の地にたどり着けるの、お陽さまよ----というような歌詞だっけかな。
ユーモアとペーソスが入り混じった名曲だ。

サム&デイヴ・オーケストラのアレンジもカッコいいし、ホストのマイク・ダグラスもいい味出している。

# by hiro_kotake | 2018-12-02 22:41 | Youtube

RCサクセションの代表曲「スローバラード」の歌詞に、♪カーラジオからスローバラード♪というフレーズがあるが、キヨシローさんがイメージしていたのは、(オーティス・レディングかなとも思ったが、)おそらくサム&デイヴのこれなんじゃないかと想像している。



# by hiro_kotake | 2018-11-28 23:37 | Youtube